1956年4月20日 有限会社 柄澤呉服店 設立
1948年 | 手持ちの着物を売り始める。 |
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1949年 | 東京の市場から高級古着呉服を仕入れる。 |
地元の問屋からも仕入れを始める。 | |
1956年4月20日 | 有限会社 柄澤呉服店を設立 |
1965年 | 高級京染めの絵羽織で洋服を仕立てる。 |
京都の友禅模様の洋服地を扱う。 | |
舶来生地の色を参考に京都で別注物の着物を染め始める。 | |
黒留袖を使って洋服を仕立てる。 | |
洋服地で着物を仕立てる。 | |
着物地を洋服用に染める。小千谷の生紬、綿紬、大島紬など。 | |
洋服地の高級正絹縮緬で自由なデザインの服をつくる。 | |
1982年11月13日 | 新潟駅ビルに支店布の部屋柄沢を出店 県外のお客様にオリジナル品が好評 |
小千谷の生紬、綿紬を洋服用に染めて既製品を作る。 | |
全国の絣などを使用して洋服を作る | |
化繊縮緬地のオリジナルプリントがヒットする。縮緬ブームの先駆けとなる。 | |
1987年12月10日 | 社名を有限会社 遊工房柄沢に変更する。 |
ヨーロッパのアパレルメーカーと取引を始める。 | |
イタリア、フランスのメーカーにオリジナル品発注 | |
2001年 | 日本のこだわりの糸職人が作る綿ボイルガーゼTシャツを扱う。 |
ボイルガーゼTシャツのオリジナル品別注染めを始める | |
2007年 | ボイルガーゼTシャツ売上げ日本一を維持する。現在弊社の主力商品となる。 |
新潟駅ビル CoCoLo本館の支店名を柄沢に変更。 |