【遊工房柄沢】 – ページ 30 – 【遊工房柄沢】動画ブログ

日本職人の編み技術

おなじみコットンボイルガーゼやウールボイルガーゼを提供するスタイルベーシック社は高い技術を誇る日本製にこだわっています。職人さんと対話しながらの商品づくりです。今回は編み現場をご紹介。

信州の職人が織ったマフラー。軽くて、あったかく、オリジナル感あるマフラーです。

ざっくりとセーターのように着れるアゼ・ウールボイルガーゼのご紹介。服地をアゼ編みにしてあり凹凸があります。

冬の必需品。ウールボイルガーゼ。軽いので重ね着できます。

今回は染めにこだわったグラデーション・ウールボイルガーゼのご紹介です。スタイルベーシック社のウール＆コットンボイルガーゼは全て染め職人が匠の技で染めています。色を楽しんでください。

寒くなりましたね。明るい色を身につけると心も温かくなります。フランス人だからこそできるこの色彩。マフラーやキャップ、手袋のご紹介です。

新潟駅新幹線ホームからすぐ、ビックカメラ横、CoCoLo本館の左奥に婦人服の遊工房柄沢があります。

イタリアの写真とともにイタリアンカラーのコットンボイルガーゼの動画をお楽しみください。

色彩が豊富です。８０色以上からお選びいただけます。また、「y」カラーは、スタイルベーシック社にお願いして色出しした遊工房柄沢のオリジナル色です。遊工房柄沢ホームページからもご購入いただけます。

イタリア職人Paolo Bisagni氏は素材に徹底的にこだわりをみせます。裏地などの気づきにくいところ、細部まで高級感で包みます。

気どらずにおしゃれするのにぴったりのヤオ・スーカ。当社はフランスより直輸入しています。

Paolo　Bisagni社のヴァレーリオさんとは長年のおつきあい。航空便の荷物の中にちょっとしたお菓子や絵ハガキを贈り物としていれてくれます。

新潟が世界に誇る小千谷縮。 2009年、ユネスコの無形文化遺産に登録されました。小千谷縮や絣、片貝木綿は、遊工房柄沢の前身である「柄沢呉服店」からの永いおつきあいです。郷土の気持ちを大切に扱っています。

大人気のカトリーヌ・アンドレの婦人服。一着あるだけでおしゃれの幅がひろがり、おしゃれ感をグレードアップ。満足度の高いフランス製。

新聞や雑誌、ホームページのコットンボイルガーゼの画像は写真屋さんへ持ち込み、１枚１枚、プロのカメラマンさんに撮影してもらっています。色彩感や素材の魅力を感じていただけたらと、思っています。

フランスのミョーは「世界で一番高い橋」があり、天候によって雲の上に橋が架かっているように見えます。写真はミョーの街の様子です。２００２年に訪れました。落ち着いた街で作品が生み出されています。 (さらに…)

東京で行われたフランス服地メーカーの商談会の様子と弊社取り扱いブランド「カトリーヌ・アンドレ」の魅力をお伝えします。