【遊工房柄沢】 – ページ 29 – 【遊工房柄沢】動画ブログ

春をよぶボイルガーゼ

だんだんと春の気配が感じられます。木々には芽がふくらみはじめ、大地から初春の香りが漂います。ファッションも明るく、軽やかにして、お出かけしたいですね。

春らしいさわやかな色のブラウス、ジャケット、ポロシャツが入荷しました

イタリア婦人服のパオロビザーニ。長いおつきあいをしていますので若干の「直し」をこころよく聞いてくれます日本人にあったシルエットを提案していますイタリアより直輸入です

こだわりのイタリア職人デザイナーがつくるオリジナリティーあふれる婦人服をご紹介します。先日東京のホテルにてブランド、パオロビザーニの新作発表会がありました。

カトリーヌの春ものが入荷しました。昨年の展示会でひと目惚れした絵画のような色彩のジャケットや縫い取りの入った靴などがございます。

８０数年前の新潟北部の小さな町。その時代、旧暦の３月に商家で豆まきをした様子を「手前味噌」でご紹介します。独特のかけ声をあげます。

フランスからデザイナーのスーカさんが来日。ブランド「ヤオ・ス―カ」の来シーズン新作をご紹介します。

雪国新潟が育てた、伝統織物の小千谷ちぢみです。大画面でご覧頂けるとちぢみの光沢、質感のうつくしさがわかります。越後人の誇りです。

来シーズンのカトリーヌの作品を注文しました。良質のものばかり。たのしみです。

冬の人気商品、ギヨモン製のマフラーを選び、注文をしている様子です。ギヨモン社はフランスのリヨン近郊の静かな村で一年を通して、冬物をじっくりと作っています。

東京のホテルにて2010年秋冬物フランス・ファッションの商談会がありました。今回はカトリーヌ・アンドレ自身が来日。カトリーヌとは十数年のおつきあい。会話が弾みました。

商家の藪入りについてと新潟北蒲原の言い回しをご紹介。歴史ですね。

コットンボイルガーゼのスタイルベーシック社の牧野、遠藤両氏が新年、遊工房柄沢を訪問。小売りの現場とお客様の声を聞き、よりよい製品を作るためです。

今回も特殊素材コットンボイルガーゼの特別な繊維と天然生地のガーゼ。裁断と縫製過程は熟練の腕でなくてはできない訳があります。

コットンボイルガーゼ、ウールボイルガーゼは職人さんの手技が支えています。なめらかな手の動き、匠の腕をご覧ください。

新潟歳時記第２弾。新潟中条町の商家に昭和初期まで伝わっていた大晦日の伝統と習慣です。

昭和初期、一昔前の慣習や伝統、食を残していた新潟県中条町の商家での暮らしぶりを「新潟歳時記」と題し、「語り」動画としてご紹介。不定期に更新します。

「扱いの良さ」もアゼ＆ウールボイルガーゼの魅力です。洗濯も簡単。動画でご説明致します。