【遊工房柄沢】 – ページ 28 – 【遊工房柄沢】動画ブログ

北イタリアのクラシック＆モダンファッション

伝統を重んじ現代的な感性でモノづくりをする北イタリアの巨匠　パオロ・ビザー二。来春シーズンの絵画のような作品がどこよりも早く入荷しました

コットンボイルガーゼ夏の定番フライスです。素肌にいい、ムレない、ジャブジャブ洗濯洗いできます。

パオロ・ビザー二の２０１１年春・夏もの新作発表会にいってきました。旧知の仲である担当者ヴァレーリオさんと話し合い、「お楽しみ」をおねがいしました。

むかし食べた珍味を探しています。もしご存知の方いらっしゃいましたら教えていただきたいです。

新潟の名物蕎麦「へぎそば」と世界が認めた越後の布。その意外な関係とは？

当店で取り扱っています越後の伝統品、小千谷縮の「本湯通し」についてのまめ知識です。小千谷縮・越後上布は現在新潟近代美術館（新潟県長岡市）にて展示中です。

エレガントなスクエアネックのコトンボイルガーゼ遊工房柄沢がお客様の声をお聞きして７年間、ベーシック社さんと職人さんとの新潟発の共同作業でできた商品です。

昨年、遊工房柄沢だけの限定販売いたしました丸首５分丈のコットンボイルガーゼが好評につき今年、全国で新商品としてデビューしました。首元がきれいなカーブ。良質で極細のコットンボイルガーゼ糸、それを支える日本の職人たちだからこそ実現したデザインです。

春先に日本海から遡上するマスをとくに本鱒といい高級魚です。昔、新潟中条の商家ではそれを春鱒と呼び「住吉様」のお祭りにみんなで食す「夜籠り」の定番料理でした。

人気商品のコットンボイルガーゼ水玉スカートもございます上下合わせるとワンピーズのように着こなせます

生垣にもなり、食用にもなると某テレビ番組で紹介され、また、直江兼続も栽培を奨励したといわれている「おこぎ（うこぎ）」その独特の苦味をたのしむ、我が家の食べかたをご紹介

ちょっとした「ごあいさつ」や記念日、入学式など「はれ」の日にお召しいただける和紙のように白い、しゃきっとしたYシャツです。当店オリジナル、日本製です。

着心地が大変良いとご好評を戴いているコットンボイルガーゼ。糸が細く、良質なので色も美しくでます。色の着こなし、柄物の着こなし、デザインの着こなしと自由自在です。

春の限定品水玉のコットンボイルガーゼが届きましたすっきりとスリムに着れるインナーです

みそ汁にして食べるのが一般的な丸がに。２月から３月の極短い時期にしかたべられない美食な味わい方をご紹介

カトリーヌ・アンドレのデザインをごらんください。女性のやわらかで、きれいな気持ちが伝わります。

上質でやわらかなコットンをつかって仕上げた神戸生まれのナチュラルなシャツです

８０年前の貴重な食材。「いさざ」。新潟のおいしくて、豪快な食べ方をご紹介。現在はほとんど漁れなくなりました。